映画感想記 「エンド・オブ・ザ・ワールド」
- 2013/02/16
- 01:21
もう、ほとんど上映期間がありまへん 残すは、2/20ころに1回・・・
詳しくは、ヒューマントラストのサイトで調べてつかあさい。
多分~あれだね~・・・「メランコリア」あたりからヒントを得たんだね~
くしくも・・・今日、ロシアに推定10トンの隕石が落ちた~ こ・・こわい!
出だしは、スチーブが嫁とドライブ中、ラジオからスペースシャトルでの
巨大隕石破壊作戦失敗のニュースが流れる~・・・特に、その映像は無い~(予算の都合か?)
車を止めると嫁は、いずこかへ去る・・・
悩んだあげく公園で、洗剤を飲んで自殺しようとしたが何故か死なない~
代わりに誰かが飼い犬を託して行った・・・どゆこと?
しかし、割とすぐ何者かに狙撃されて死ぬ~
どうやら自殺目的で自分を殺すように、殺し屋を雇っていたよ~です。
グリッソムを埋めたあと、フレンジーズというレストランへ入るのだが
こんなレストランほんとにあるのかな・・・
とりあえず食事だけして逃げるように出発するのだが
スピード違反でパトカーに捕まり拘置される・・・が、割とすぐ出してもらえた~
次に訪れたのがキーラさんの知り合いのサバイバリストの黒人集団の家~
中には大量の武器と半年分の食料があったが、スマートクーペを借りて旅を続ける事に・・・
目的のスチーブさんの元恋人の家まで行くが手紙だけ置いて戻ってくる・・・
そのあとスチーブの実家で父と再会・・・なんと父役は、マーチン・シーン
家の横が、すぐ自家用セスナの滑走路になっており、マーチンさんは
キーラさんを家族のとこまで送る事にする。
セスナを見送ったあと、ワンコとアパートに帰ってきたスチーブだったが何故かキーラさんも
戻ってきていた・・・どうやら気が変わってマーチンさんに送ってもらったようでんねん。