映画感想記 「花の詩女 ゴティックメード」 ごく一部で公開中～
- 2012/11/12
- 12:05
新しいロボットアニメかな？ と思って観に行ってみたが・・・
詩女 と書いて うため と読むんだね・・・むりやりだね・・・
どや顔の主役達・・・・
色が、やたらに発色が良すぎて目がチカチカする～
光痙攣おこすかもー
この画では、そうでもないが劇場で見ると、ロボの顔が、ブキミー コ・・・コワ・・
この、かわいそうな動物が、ちょくちょく出てきて コビをうるので イラッとするー
エヴァンゲリオンですね・・・・
キャラの手足が、長～～～～
この光学迷彩で透明になる戦闘機の場面は良くできているー
印象としては映画「ジョン・カーター」の火星シーンと似ているー
詩女納豆 です。 こういうのコラボで売ってみたら、どうでしょうか？
あらすじ
ちょっと見、ブータンとモンゴルを足したような惑星で女王をしている娘がホバー機能のある船に乗り
国を行脚している・・・・そこへ護衛のためオレサマなイケメン軍人がクジラ型の宇宙船で来るー
そのうち敵が襲ってきて、ロボ同士が戦ったりする・・・
敵をけちらしてメデタシメデタシ・・・エンドロール
そのあと相当年月が経ち、子孫らしきキャラ達が、微笑んで終わるという
１回観ただけでは何がなんだかわからないー 宮崎ハヤオチックな映画ですー
あんましオモロクなかったよ・・・・
