バトー 「なんだ又見た事ねぇー写真飾っているのか・・?」
「それも、この前の写真と一緒に見つけたものだ・・・あの後、海兵隊基地へも研修に行ったんだがな
偶然、黄色いサングラスの男に紹介された女性で、話によるとスカイダイビング中の事故により
両足と片腕などをサイボーグ化したらしい・・・要するに我々の先輩のような人だ・・
だが、その事故とやらも私の考えでは、ある種の計略だったかもしれんな」
バトー 「ふ~ん 実は偶然会ったというのも何かの計略かもな・・・」
「ああ、そうかもしれんな・・・米帝のやりそうな事だ・・・」