映画感想記 「ユニバーサル・ソルジャー４ 殺戮の黙示録」
- 2012/11/13
- 18:30
このまえ紹介したユニバーサル・ソルジャーの新作を観れたので感想など・・・
やはり１８禁映画なだけあり、エグイ場面が続出～
いきなり主人公の家族が襲われる場面ー こ・・こわー
主人公が病院から退院するあたりから悪いＦＢＩ捜査官がサイボーグらしきヒゲの水道屋を起動させる・・・
水道屋が向かった先は、ラングレンが遊びに来ていた夢のようなお店で
店内では、裸のオネーさんがお客さんと楽しく遊んでいた・・・が
ラングレン以外は、始末されてしまう・・・
その後は、主人公にも何度も襲いかかるヒゲの水道屋・・・Ｔ１０００か！お前は・・・
水道屋の車との激しいカーチェイスの末、水道屋は始末される・・・
主人公は、通りがかりのマスタングを拝借して立ち去る・・・
２番目に出てくる、夢のようなお店で知り合ったペチャパイストリッパーと、もう１人の主人公のアジトへ・・・
そこで、もう１人の自分と出会い、どうやら自分は複製人間であり、家族の記憶も作られたものであると知る
女と別れたあと自らラングレンとヴァンダムのいるユニソルのアジトへ乗り込む・・・
激しい格闘の連続・・・・
最後にヴァンダムと対峙する主人公・・・ヴァンダムは何故かオバＱのようなメイクでお出迎え
結局、ラングレンもヴァンダムも始末されるのだが・・・・
今作では、ラングレンとヴァンダムは、あんまり出てきません～
公開館のシネパドスで観ていると、お夕飯を作るような臭いとかしてくるのだが
それが、臭いの出る映画のような効果を生む・・・ユニソルのアジトって
こんな臭いしそうだね・・・とか臨場感が出るね。
ここの映画館は、途中入館ｏｋで何回観てもｏｋという昔ながらのシステムが、ありがたいね。
サイナラ・・・サイナラ・・・
