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テロと対峙する邦画3つ 「パトレイバー」 「ストレイヤーズ・クロニクル」 「天空の蜂」


   これから上映される順で紹介・・・





押井守を総監督に迎え、2014年より短編シリーズ及び、防衛省全面協力の
 劇場用長編作品が全国の映画館で順次劇場公開・・・
   長編劇映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦
   (2015年5月1日公開予定)





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     劇中のグレーゴーストは、このブラックゴースト・ステルスヘリが
      ヒントになっているんですかな・・・



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2つ目・・・




ストレイヤーズクロニクル」  2015・6・27~
 極秘実験で特殊能力を与えられた若者たちが繰り広げる戦いを描いた
  本多孝好の同名ベストセラー小説を、岡田将生、染谷将太、成海璃子ら
   若手実力派キャストで映画化・・・




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クランクインに際しては、アクションに関するトレーニングを入念に行った・・・アクション監督の下村勇二は「センスを感じます。フォームが非常にキレイで1、2回練習するだけで形になる・・頭で理解するのと同時に、そのまま体で体現できる貴重な才能があります」と太鼓判を押す。岡田も、「基本の動きであったり見せ方であったりを、いちから教えてもらっていました。アクションの撮影は現場でどう変わるか分からないですし、その変化に負けないように一生懸命ついていこうと思っています」と受けて立つ覚悟をにじませる。
また、染谷は昴と敵対する“アゲハ”のリーダー・学を演じる。車イスでの生活を余儀なくされながらも、最凶のウイルスとその抑制抗体を体内に併せ持つという役どころに臨んでおり、「自分の中では新しいチャレンジですし、自分も何が出てくるかわからないっていうのが楽しみです」と話している。超聴覚力により昴や仲間たちを窮地から救う沙耶に扮する成海も、「特殊能力を持った孤立した存在なので、より仲間の絆がすごく深いな、と脚本を読んで感じました。絆の強さと、見た目は普通だけど普通じゃないということを意識しています」とコメントを寄せた。
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ん・・・もしかすると日本版「X-メン」なんですか?

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3つ目・・・





「天空の蜂」  2015・9・12~


奪取された超大型特殊ヘリコプターには爆薬が満載されていた。
 無人操縦でホバリングしているのは、稼働中の原子力発電所の真上。
  日本国民すべてを人質にしたテロリストの脅迫に対し、政府が下した非情の決断とは。
   そしてヘリの燃料が尽きるとき・・・
    驚愕のクライシス、圧倒的な緊迫感で魅了する傑作サスペンス。




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本作は、東野圭吾が1995年に発表した同名小説(講談社文庫)を原作に、「20世紀少年」シリーズなどで知られる堤幸彦監督が手掛けるクライシス・サスペンス作品。最新鋭にして日本最大のヘリコプター「ビッグB」が何者かに奪取され、原子力発電所の上空でホバリングを始める。「原子力発電所を全て使用不能にしなければ、ヘリコプターを落とす」と要求する犯人を捜し出せるのか――という、テロ事件による国家の危機を描く。
公開された映像では、報道や政府の声が飛び交う中、ついに「ビッグB」が、その姿を現す。日本消滅の危機を必死に食い止めようとするヘリコプター設計士・湯原(江口)と、冷静に怒りを抑えながら日本の危機を訴える原発設計士・三島(本木)の姿から、高まる緊迫感が伝わる内容に。さらに、仲間由紀恵、綾野剛ら共演者の迫真の表情が映し出されている。
全長34メートル、総重量25トン。現在日本に実在する輸送用ヘリをはるかに超える日本最大の「ビッグB」がどのように映像化されるのかにも注目が集まっていた本作。ヘリの内部のシーンは、30m級の巨大セットで撮影を敢行。さらに、不安感や緊張感などを表現するため、すべてのカットがカメラを固定しない特別な手法で撮影されている。


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予告篇 ↓

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