映画感想記　『ファースト・マン』

序盤・・・いきなり超音速テスト機　Ｘ－１５　の飛行場面から入るのだが

　残念ながら機体全体が写る場面が着陸後のものしかない

　　発進から着陸までは機体の一部しか撮らないのは何故なのか・・・

　　　記録映像は使えないのかね

Neil Armstrong's Perilous X-15 Test Flight

実録もの映画は実録以上の事は描けないので

　おもろくないものが多いが、この映画は泣けるうえにオモロイと思う

アームストロングの嫁役で　新しい「ドラゴンタトゥの女」役のフォイが出ているのだが

　腕がソバカスだらけで驚きますな・・・

中盤の訓練用の機械類は良くできてますな

終盤のアポロの発進から月着陸も良くできてますな

　クレーターに死んだ娘のビーズの腕輪を投げるところは泣けますな・・・

帰還後、検疫のため隔離されるのだが

　皮肉ばかり言っていたハゲチャビンが

　　オルドリン役だったんだね・・・

オルドリンは、あんなにハゲてないよ～

ニールは本当にカレンの形見を月面に残したのだろうか。この記事では、

　ニールの息子マーク・アームストロングにも話を聞きながら思いを巡らせてみよう。

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　　　　　　　　月面車　

マーキュリー宇宙船は、ここでも見れるょ・・・

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