映画感想記 『ガルヴェストン』 エル・ファニング主演
- 2019/05/18
- 01:11
映画『ガルヴェストン』公式サイト|2019年5月17日(金)ロードショー
klockworx-v.com/galveston/
映画『ガルヴェストン』公式サイト|2019年5月17日(金)新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか ロードショー|エル・ファニング主演。身体を売って生きるしかなかった少女と、余命宣告を受けた殺し屋。
明日をも知れぬ2人の、危険な逃避行。
エル・ファニングが見たくて観に行ってみたが
リドリー・スコット監督『悪の法則』を観たあとのような
どうにも後味の悪い映画である・・・
エル・ファニングが、19歳の女子の役で
15歳くらいの時、義父に犯されて生んだ3歳の娘と
組織に、お払い箱にされた殺し屋との3人で逃避行するという内容・・・
こんな内容の映画にエル・ファニングが、よく出たなと思う
ビキニや片パイが見えそうなボデコンや裸同然な場面も結構あって、特に終盤は大変な事に・・・
ガルベストンとは、逃亡中に滞在する町の名前で
もっと遠くへ逃げればいいのに、どいう訳か
この町で暮らしている・・・
そして案の定、追ってに拉致される
是非デートの、ついでに観に行ってはどですか
気間づくなって別れると思います・・・
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