舞台 「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」 11月5日(木)~15日(日)まで東京芸術劇場プレイハウスで上演
- 2015/08/24
- 01:01
攻殻 舞台初の3Dメガネ使用
news.yahoo.co.jp/pickup/6171523
士郎正宗原作のコミックを基にしたアニメーション「攻殻機動隊ARISE」シリーズを 舞台化した「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」の特殊演出で、
3D映像が使用されることが明らかになった。
今回、「攻殻機動隊」の独特の世界観を舞台上で再現するために
明治大学総合数理学部福地研究室と舞台を製作している株式会社NEGAが
共同で新たな映像技術を開発。
舞台作品に初めて投入される3D映像と生身の役者による演技が
ステージで絡み合う。
劇場では、当日貸し出される3Dメガネを掛けて観劇する形になるという。
本舞台は『攻殻機動隊 新劇場版』などの冲方丁が監修し
脚本を「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」などの藤咲淳一が執筆
演出は舞台演出家で映画監督でもある奥秀太郎が務めている。
ヒロイン・草薙素子役には、映画『ハイキック・エンジェルス』に
出演し、モデルとしても活躍する青野楓が抜てきされており
荒巻大輔役にはアニメ版で同役の声を担当した塾一久が決定している
青野 楓さんのブログ ↓
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