おマンガ 「 ワイルドレース インフィニティー」 おおたかの森章太郎
- 2015/04/01
- 01:01
同僚の刑事
「よう！ ひさしぶりだな
休暇は、どうだった？」
「まあ色々だな・・
今日から復帰だ」
ギシッ！ ギシッ！ ハァ ハァ・・・
バトー
「よぉ！ トレーニング中、わりぃが
課長が、お呼びだぞ！」
「やれやれ・・・
さっそく仕事か・・・」
ドルルルルゥゥ～～～
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キキィィ～～～～～ッ！
「お待たせ」
課長
「おお・・・休暇明けで、すまんが
新しい仕事ができたぞ・・・」
「また機密費を使って
こんなものを
製作したのか？」
「それで・・・仕事の内容は？」
課長
「うむ、この季節になると
毎年、とある富豪が来日するんだが
その目的は、違法公道レースを開催する事なんだが
毎回、死者が出ておるんじゃ・・・
しかし・・・その富豪は、政財界にコネがあるようで
上からの圧力で捜査ができないでいる・・・」
「そこで・・・私が、この車でレースに優勝して
直接面談し逮捕しろ・・・という事か？」
課長
「さすがに察しがいいな
エントリーは、しておいたから
スタート地点に向かってくれ」
「了解！」
ギュキキキキィィ～～～
クィィィィ～～～～ン・・
・ つづく・・・↓
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