映画感想 「エージェント・マロリー」
- 2012/10/03
- 23:27
女スパイ決定版みたいな映画～
監督も俳優陣も非常に豪華です～・・・ なのに雰囲気はB級感が、あふれておりますー
冒頭のレストランでの格闘場面・・・・普通のアクションと違い、レスリング技が炸裂しておりますー
この後、客の青年の青いランエボ（予算の都合か？）で壮絶なカーチェイスをやらかしますー
この映画は、現在と回想場面とが交互に出てくる手法ですー・・・ ちと、観る時めんどくさいですー
「プロメテウス」でアンドロイドやってたパスベンダーとのプレイが激しいですー・・・ しにましたー
伝線したストッキンゲがエロイですー
パンフを見たところ何故かモンキー・パンチーのコメントが出ていたー
多分、峰不二子とイメージをダブらせての事ですね・・・わかりますけど
どちらかというと「攻殻機動隊」の草薙素子のほうが近いイメージですー・・・
バトー言うところのメスゴリラ的なパワーがありますー
「攻殻機動隊」の実写化権をスピルバーグさんが買ったらしいが、映画化の際は
この娘でも使ってください～
映画を観ると、もらえる マロニーちゃん ですー 名前が似てるからかな・・？
話は、秘密組織のヤバイネタを書きまくっている邪魔な記者を始末して、その容疑をマロリーに
かぶせようとするオジチャン達との攻防を描いておりますー
１人づつ復讐していきバンデラスのとこまで行ったとこで・・・・なんと・・・・・
この続きは、映画館で御覧くださいー
