映画感想記 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
- 2012/11/25
- 05:16
前座として夏に「特撮博物館」展で公開された「巨人兵現る」を上映するー
前作から3年・・・劇中では14年の年月が過ぎている設定に・・・
ゆえに状況がガラっと変化しており1回観ただけでは良くわからな~い感じになっておりますー
14年経った割に、ほとんどのキャラは、あまり変わらないのだが何故か赤木女史だけ激変しているー
葛城さんも大佐になっているー
帽子とグラサンを取ると、少しふけているかもしれないが・・・
横の小娘は、シンジのクラスメートの不良キャラの妹なんだってさ・・・
特に意味不明なのは新しい鳥型の巨大戦艦とその周りを飛ぶ普通の戦艦や空母は
なんなんだろう・・・・説明がないー
今度の新しい綾波は、黒いプラグスーツを着ているのだが白いものよりリアル感があるー