映画感想記 「アメリカン・アサシン」
- 2018/07/16
- 02:22
なかなかおもろい
みどころ・・・
特に終盤のイタリア沖の米第六艦隊に核爆弾をつんだモーターボートが向かうところ
主人公の奮闘で核爆弾は海中に捨てられたが爆発する
すさまじい水しぶきや爆風で大ダメージを受ける艦隊だが
海上で爆発していれば皆消滅していたであろう
空母にはF35ばかりが並ぶがワイヤーで固定されているので海には落ちないのね
当然CGだろうが良くできている、この場面だけでも又見たいものである
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地下施設での訓練・・・
VRゴーグルと電流が流れる器具を装着してホログラムの人ゴミの中から
写真で見た対象者を見つけて空砲で撃つ
失敗すると電流でビリビリされる・・・
その後は、建物内を模したセットに実際の人々を配置して
突然武器を出して襲ってくる者を倒す訓練・・・
あの人たちは職員なのかな・・・
原作はシリーズものらしいので続編もありうる
アメリカン・アサシン - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカン・アサシン
アメリカン・アサシン』(原題:American Assassin)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画である。監督はマイケル・クエスタ、主演は ... 2008年、CBSフィルムズはミッチ・ラップシリーズの映画化権を購入し、シリーズ第6作の『Consent to Kill』を劇場版第1作として映画化 キャスト
- ミッチ・ラップ - ディラン・オブライエン
- スタン・ハーリー - マイケル・キートン
- アイリーン・ケネディCIA副長官 - サナ・レイサン
- アニカ - シヴァ・ネガー: トルコの工作員。
- ゴースト - テイラー・キッチュ
- スタンスフィールド - デヴィッド・スーシェ
- ベフーズ - ナヴィド・ネガーバン
- ヴィクター - スコット・アドキンス
2012年9月、スタン・ハーリー役にブルース・ウィリスの起用が検討されていると報じられた
主演での出演交渉に際して、クリス・ヘムズワースに1000万ドルのギャラが提示されたとの報道があった
しかし、スケジュールの都合でヘムズワースとの出演交渉は不首尾に終わった
2016年3月9日、マイケル・キートンがスタン・ハーリー役に起用された
5月10日、ミッチ・ラップをディラン・オブライエンが演じることになったと報じられた。
その際、オブライエンはラップの年齢を大学生と同じくらいに設定することを提案した。
シリーズにおけるラップの成熟とオブライエンの成熟が重なるようにするためであった
8月18日、テイラー・キッチュが本作で悪役を演じることになったという報道があった
9月7日、シヴァ・ネガーとサナ・レイサンの出演が決まったと報じられた
原作小説において、アイリーン・ケネディは白人という設定であったが、実際に同役を演じる事になったのは
アフリカ系アメリカ人のレイサンであった。製作サイドはこのことに関して
「レイサンは同役のオーディションを受けた数多くの女優たちより輝いていました。
シリーズが進むにつれて、ケネディがCIAの幹部へと上り詰めていくように、
。