アニメ感想記 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」1話
- 2015/10/10
- 10:10
いきなり連邦軍の銃ふうのものが出る・・・
P.D.(Post Disaster)323年。「厄祭戦」(やくさいせん)と呼ばれた
大規模戦争の終結から約300年後、地球の統治機構は大幅に激変した・・・
火星圏でも各都市で独立運動の気運が高まり、一触即発の事態となっていた。
民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(略称:CGS)は、
火星都市「クリュセ」の独立運動の指導者、
クーデリア・藍那・バーンスタインから
護衛の依頼を受ける・・・
彼女を亡き者として独立運動を鎮圧せんとする
武力組織「ギャラルホルン」が襲撃を計画・・・
この制服は、コスプレイヤーに人気出そうですな・・
この事態に際してCGSの大人たちは対抗することもせず、
少年少女たちを囮にして逃亡を図ろうとする。
今作では、銃器の描写が良くできてますな・・・
その卑劣な仕打ちに憤慨した主人公の三日月・オーガスとオルガ・イツカら
少年たちは「鉄華団」を結成、大人たちに反旗を翻すことを決意する・・・
主人公たちは、攻殻機動隊ばりに何かのジャックを埋め込まれている・・・
敵のMSは、顔がパカッと開いてビームが出るんかいな・・・
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CGS基地の動力炉として安置・利用されていた厄祭戦時代のモビルスーツ
「ガンダム・バルバトス」を起動させる・・・
森田公一とギャラルホルン・・・
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いとしのオルフェンス先生・・・
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もしかすると ダグラム のリメイクか・・・・
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